インターンで大変なこと・学べること

 


◎大変なこと
海外インターンではやはり大変なことも多いです。特に語学力と仕事量の多さやスピードを問われることだそうです。
英語にはある程度自身がある方でも、ビジネスの現場と学校では全く違うので、最初の方は自分の能力不足を痛感させられるそうです。また読み書きよりも聞く事や話す事が多く、アンケート回答者やクライアント企業からかかってくる電話がメインだったりするとかなり大変だそうです。
相手の表情が見えない上に、相手はなりふり構わずネイティヴのスピードで話し、
そして人種によってアクセントがバラバラなので、最初の方は全く相手の言っている事が理解できず、
何度も聞き直し、イライラされることもあるという経験談もあります。
それでもやはり回数を重ねないと絶対に上達しないので、何度も聞き直していたそうです。
それでも分からない時、重要な要件での電話の時などは、社員さんに電話を交代してもらったり、学ぶことは重要ですが、やはり会社全体のビジネスに影響を与えるのは出来るだけ避けるべきなので、そこは割り切らないといけないというエピソードもあります。


◎学べること
どれだけハッキリ伝えてものが言えるかという意見が求められます。
そして時には、どれだけ努力してもお互いに理解し合えない時があります。
コミュニケーション能力を鍛えることは本当に重要です。
そして、留学でも言えることですよね。
そこで学んだことよりも、帰ってから自分が何をするか、どう成長していくかが一番大切という事です。

 

いかがでしたか?
海外への憧れだけで行くよりも、実際のリアルな体験談を知って、出来ることを少しずつ準備して行くほうが良さそうですね。
学べるものもきっとそれ以上にありますよ。

インターンにかかる費用


海外インターンシップに参加する際に最低限、費用が発生する項目は以下の通りです。

・海外インターンシップ参加費
・渡航費
・保険代
・ビザ代
・滞在費(食費・交通費・交際費・家賃・雑費など)


その中でも、ビザや家賃などは、行く先や期間によって変わってきますので、
行きたい国やインターン先がある場合は費用を要チェックです。

◎シンガポール
家賃を除くと、およそ7万6千円~9万3千円程度でシンガポールでは1ヶ月生活出来るようです。
・航空券…3万5千円~7万円(往復)
航空券代は時期や渡航までの期間によって変動しますが、ほとんど上記の金額で購入出来ます。
・保険代…1万5千円~2万1千円(1ヶ月)
現地でもしものことがあった場合に身の安全を守る『海外危機対応サービス』を付帯させるため、
指定の保険にご加入頂く必要があります。


◎マレーシア
家賃を除くとおよそ2万2千円~3万2千円程度でマレーシアでは1ヶ月生活出来るようです。
・航空券…3万円~8万円(往復)
3~5万円の航空券が多いですが、土日のフライトなどは比較的高くなっているため、渡航日にも気を遣うと良いでしょう。
・保険代…1万5千円~2万1千円(1ヶ月)

◎インドネシア
家賃を除くと、およそ4万8千円~7万円程度でインドネシアでは1ヶ月生活出来るようです。
・航空券…4万円~8万円(往復)
安いものでは3万円台から発売されているようです。
・保険代…1万5千円~2万1千円(1ヶ月)


◎タイ
およそ2万7千円~3万4千円程度でタイでは1ヶ月生活出来るようです。
・航空券…3万5千円~10万円(往復)
3~4万円台、場合によっては2万円台のものもあるようです。
・保険代…1万5千円~2万1千円(1ヶ月)

◎ベトナム
家賃を除くとおよそ2万5千円~3万円程度でベトナムでは1ヶ月生活出来るようです。
・航空券…4万円~7万円(往復)
・保険代…1万5千円~2万1千円(1ヶ月)

いかがでしたか?
ここで挙げた以外の国も物価が安いところもあるので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

海外インターンで必要な英語力


まず基本的に、一部のインターンシップを除いて、参加条件に語学力を定めているものはありません。
そのため英語が苦手な方や関連分野での経験や資格がない方でも参加できる海外プロジェクトが大半です。

具体的には、ケアや環境保護、建築やスポーツ、日本語教育などの海外ボランティアは英語が苦手な方でも、
沢山の日本人ボランティアが参加されています。

一方で、医療や国際開発、マイクロファイナンスや法律・人権、
ジャーナリズムやビジネスといった海外インターンシップ系のプロジェクトでは、
関連分野での学習経験が問われるものや、語学力次第で活動の幅が大きく変わるものもあります。


一般的には言語が堪能であればあるほど、責任ある仕事に携わることができ、逆の場合は、それだけ活動の幅が制限されます。
日本人の場合は、義務教育で基本的な英文法を学習しているので、読み書きはある程度できる人が多いのですが、
会話をする機会が少ないため、他国の英語学習者と比べるとリスニングとスピーキング力が苦手な方が多い傾向にあります。

活動国では日本語は通じないので、生活するにあたって最低限の英語力がないと苦労するのはご自身です。

一般的には現地へ行くと日本人スタッフはいないため、毎日の生活が英語漬けになります。
現地で主に交流する人たちは、活動先の現地スタッフや地元の人々、
同じ活動先または宿泊先の他国からのボランティアやホストファミリーなどです。
つまり彼らとの日常会話が全て英語中心になると考えたほうが良いでしょう。


いかがでしたか?
インターネットを中心とした情報に溢れている現代では、英語をはじめとした外国語に触れる方法はいくらでもあります。
自分のやる気次第で可能性はいくらでも広がるので、外国語に触れる時間をとにかく増やしていきましょう。